カイアニビジネスで守らなければならないこと – 6


カイアニではかけがえのない健康と豊かさを手に入れていただくために、多種多彩な植物の自然の素材、成分を組み合わせた製品をお届けしています。製品をおすすめする際には、正しく情報をお伝えし、大げさで間違った製品説明にならないように注意しましょう。

<不実の告知(事実と異なる説明をすること)>

栄養補助食品はあくまでも食品ですので、医薬品や医薬部外品のように「治る・効く」といった効能·効果の説明はできません。医薬品医療機器等法では、口から摂取して効能・効果が言えるのは「医薬品」または

「医薬部外品」と定められており、たとえご自身の体験であっても栄養補助食品についてそのような説明は法律違反となります。化粧品についても同じように規制されており、法律で決められた範囲内の説明はできますが、「シミが消える」「シワが取れる」などのような肌の症状について効果があるという説明は法律違反となります。また、医薬品と誤解されるような食べ方の説明や、たくさん摂取することで効果があるといった説明も同様に法律違反です。カイアニから推奨している容量・用法を守っておすすめしましょう。

もし相手の方が「製品で病気・症状が良くなる」と誤解し、正しい治療を受けなかった場合、相手の方に健康面の被害を与えてしまう可能性があります。

製品ガイドやマンスリーニュースなどで、カイアニジャパンが提供している情報を活用しながら、あなた自身がしっかり理解し、正しい説明でカイアニ製品をお伝えしましょう。